子どもが新学期になった途端に仕事量が増えますね。
学校からの手紙を読んだり、持ち物の確認、宿題のチェックなどさまざまです。
わたしが子どものころと違い、家庭での負担は大きいです。
正直、共働き世帯が増え、核家族化が進む現状とは逆光しているとさえ感じます。
特に宿題を含む自宅学習に関しての負担ですね。
宿題や家庭学習は必ず親が確認してくださいというスタンスです。
結構な量が出ているときは仕事から帰ってきてから、すぐに宿題チェックです。
ご飯を食べたり、お風呂に入る暇なんてありません。
すぐにチェックして間違いがあれば指摘して説明しなければいけません。
子どもが寝る時間になる前が求められます。
わたしの仕事は定時で終わるような仕事ではありませんので、毎日が時間との戦いです。
職場でも時間を気にし、帰宅しても時間に追われます。
宿題以外にも家庭学習を毎日必ずして提出しています。
その部分も確認します。
かなり負担になっています。
宿題に関しては答えが配布されないので親も全ての問題を解く必要があります。
これがきつい。
今更この歳でわり算を何門やらせるんですか…という叫びは届きません。
答えを配布すると子どもが答えを写してしまうからだそうです。
学校批判になるかもしれませんが、学校は親がチェックした宿題を提出されたか確認するだけです。
われわれ親が提出物管理されている印象です。
先生が丸つけしたり授業中に答え合わせしたりはしないようです。
子どもの話では親によっては丸つけしていない家庭もあるようです。
確かにわかります。
平日に子どもの勉強を見る余裕のない家庭は現実あると思います。
子どもが寝てからようやく帰宅するのが常な仕事はあります。
それでも学校側は親に勉強の一端を担うように指導します。
わたしのように負担に感じるレベルならまだマシだと思います。
労働時間の関係などで現実的にそこまでできない親はいると思います。
しかし親がどこまで家庭学習に介入できるかで学力差がだんだん生じてきます。
子どもの話では親が家庭学習のフォローができない家庭の子は、テストの成績が良くないようです、授業中もついていけてないのがはっきりわかるようです。
もちろん公立の小学校です。
親の環境によって学力に差がついてしまうようです。
格差の連鎖の一因でしょうか。
塾や通信教育に頼ることも必要なのでしょう。
親が介入できないのであれば、そういった方法も選択しないといけないようです。
学校の授業だけでは基礎学力は身につかない時代ですね。
今日も帰宅後、必死にわり算をわたしはやる予定です。