幼稚園や保育園の入園や小学校入学前の手提げ袋や上履き入れをどうするかを考える



幼稚園、保育園への入園や小学校の入学時につきものの手さげ袋や上履き入れ。
入園や入学前に大きさを指定され用意するように言われます。
『用意するイコール作る』という構図になりがちです。

日本人は真面目なので手さげ袋や上履き入れ自分で作ることが、わが子への愛情表現の一種だと錯覚します。
批判を承知でお伝えすると
『親の自己満足』
としか思いません。

子どもが好きなキャラクターで作ることは愛情の一端だと思います。
でも親が自分で作る必要はないと思います。
子供にしてみれば誰が作ろうが、むしろ購入したものであろうが関係ありません。

わたしは母子家庭の育ちです。
母親は裁縫が苦手で、仕事と家事育児に追われて当時、手さげ袋や上履き入れを作る余裕はなかったそうです。
母親は自分の姉に頼んだそうです。
母親の姉は裁縫関係は得意だったらしく、造作無く作成したそうです。
子どものわたしは全く覚えていません。
(おばさんすみません…)

苦手なのに無理して自分で作る必要ないと思います。
ビジネスの場でも不得意な人よりも得意な人に頼みます。
自社でできないことはコンサルタントを頼ったり、アウトソーシングしたりします。

幼稚園や保育園、小学校の手提げ袋や上履き入れも同じだと思います。
得意な人はいいと思います。
自分で作った方が納得するでしょう。

でもミシンもない状態から作成するのであれば、自分で作るべきかを検討したほうがいと思います。

考えてみてください
ミシンを買うところからハードルが高いです
何を買えばいいのか、どんな機能が必要なのか?
学生時代の家庭科の授業を必死に思い出しますよね。
ミシンも春先は取り合いです。
これが欲しいと決まっても出遅れてしまった場合、人気機種は売り切れます。
ネットでも手に入らないです。
入園・入学前はミシンは需要過多なので入手は困難です。

ミシンを順調に手に入れてもこの先まだまだハードルが高いです。
同じく春先は生地の需要もピークです。
子どもが欲しがるような生地はドンドン売れていきます。
こちらもネットでも手に入らない状態です。

さぁミシンも購入し、生地も手に入りました。
これでようやくスタートラインです。
手提げ袋や上履き入れの作り方の本を購入したり、ネットで調べたりします。

その後ようやく作業に入りますが、いったいいつやるのでしょう。
幼稚園や保育園入園前は子どもがまだ手がかかりますよね。
平日は子どもの世話があります。
おそらく忙しい合間を縫って作るか、子どもたが寝たあとで作るしかないでしょう。
入園や入学は期日が決まっていることですので納期にも終われます。
普段仕事をしていない場合、久しぶりに納期に追われるプレッシャーを感じるでしょう。

ここまで労力とお金、そして時間をかけてようやく完成しても、自分のなっとくのいく仕上がりが得られる保証はありません。
わたしが1番もったいないと思うのは時間です。
ビジネスの場面ではお金を払ってでも時間を確保しようとします。
時間もお金もかかるのであればお金で解決することも検討したほうがいいと思います。
ミシンの購入から考えると金額的には納得いく範囲だと思いますよ。
費用対効果を検討するのもビジネスシーンでは常にあります。
決断すれば精神的にはかなり楽ですよ。

お金で解決した時間はぜひ子どもと過ごしてください。
幼稚園や保育園に行ってしまうと、少し寂しくなりますよ。
いまの可愛さはいましか味わえません。
夜中にミシンを動かして疲弊するくらいなら日中に思いっきり子どもと楽しみませんか?

あなたは入園前や入学前のこのイベントをどう捉えますか?

【nutte】あなただけの縫製工場

「ガイアの夜明け」「スッキリ!」で特集!ユーザー15000人突破!

まずは無料で会員登録!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする