子どもの通知表に対して良い言い方、悪い言い方とは
通知表を持ち帰る時期ですね。
間違っても減点方式で論評しない方がいいです。
通知表に対しての悪いい方です。
基本的に加点方式です。
これが通知表に対しての良い言い方だと思います。
通知表を持ち帰る時期ですね。
間違っても減点方式で論評しないでくださいね。
基本的に加点方式です。
子育てにも応用できる人材育成スキル
ビジネスパーソンであればピンと来るところだと思います。
人材育成、部下育成などでも『指摘する場合は3つ褒めてから1つ叱る』という格言もあります。
加点方式で良い部分を褒めることがスタートです。
その上で指摘しないといけない部分『叱る』要素も出てくるでしょう。
もちろん『指摘する』『叱る』必要があればそうするべきです、ただし『怒る』とは違いますのでご注意下さい。
また兄弟がいる場合絶対に兄弟の前で『悪い点を指摘』したり『叱ったり』してはいけません。
これまた人材育成、部下育成で『他の人間がいる場では叱らない』という鉄則もあります。
兄弟と家でもひとりひとり別々の人間です。
それから通知用の『とてもよい』『よい』以外の項目に目が行きがちですが、そこも注意が必要です。
できなかったことは結果でしかないので『次にできるようになるにはどうすればいいか』に話のベクトルを向けてください。
これも人材育成、部下育成の鉄則です。
最悪なのはひとつの『できないこと』に派生してあれもこれもと追加で指摘するのもダメです。
人材育成、部下育成というのは子育てに通ずるところが多分にあります。
どちらも人を育てるという根本は一緒なので当たり前と言えば当たり前です。
だからこそ人材育成スキルを持つビジネスパーソンは子育てで大いに活躍してほしいと思います
人材育成の大原則『ピグマリオン効果』
人材育成、部下育成での鉄則は『期待する、それを伝える』です。
『ピグマリオン効果』というのは人材育成の世界では非常に有名な大原則です。
人材育成に携わるビジネスパーソンにとっては常識的な部分ですが、人材育成に携わらない方々には全く浸透していないので非常に残念です。
『ピグマリオン効果』を簡単にお伝えすると
成績が同じくらいの生徒のうちのひとりを『あの子は他の子よりも成績がいい』と嘘の情報を先生に伝えたところ、その先生は『成績がいい』と言われた生徒に対して他の生徒より、目をかけ期待しました。
その結果しばらくすると『本当に成績が他の子よりも良くなりました。』
部下育成の研修では必ず出てくる有名な話です。
人材育成スキルよりも基礎的な社会人スキル
これまでの話に対して『子育てと部下育成は違う!』と言う反論ももしかしたらあるかもしれません。
しかしながらその突っぱねるような思考がよくありません。
まずは自分と違う意見を聞き入れる。
これはビジネスパーソンにとって基礎的な考え方です。
こういったことをビジネスパーソンは定期的に学ぶ機会があります。
ぜひひとつの参考意見としてまずは自分の感情・思考を切り離して他人の意見を聞いてみてください。
人材育成を任されるビジネスパーソンなら当たり前に持っている基礎的なスキルです。
子育てにおいても基礎的なスキルだと思います。
人材育成スキルは子育てに通じるスキルです。
人材育成を担うビジネスパーソンはビジネスパーソンの基礎スキルを兼ね備えています。
このふたつがある状態で子育てに携わって頂ければ子育てする側もされる側(子ども)もWIN-WINの関係性が構築できるでしょう。
あなたは基礎スキルを兼ね備えて子育てに携われていますか?
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